日記 ちょう久々のWeb活動 2023年7月あたま。現在のわたしの主な生存先であるTwitterが死亡の気配をにおわせはじめた。実際どうなってしまうのかは未知でがあるが。そんな中、多くのツイ廃たちは新たな安住の地を求め、あらゆるSNSに避難したり移住していた。 ミスキー... 2023.07.04 日記